セルフケア京都ストーリー第一話:シドニー

セルフケア京都☆森田英実です。

本日から11日間セルフケア京都ストーリーと題して、私が「セルフケア京都」をたちあげるまでのお話をします。

初めての海外生活で私が経験した予想外のこと

 

「いつか海外に住む」

 

「プロの通訳者になる」

 

という夢を果たすため、私は29歳でオーストラリアの大学に留学しました。

 

家族やまわりからは、「何でいまさら?!」とビックリされたり反対されたりの出発でした。

 

Western Sydney大学で言語学を学んだあと、Macquarie大学大学院で通訳・翻訳の勉強をしました。

 

オーストラリアは、私にとって日本と全く違う世界でした。

 

日本とは正反対の世界に来たように感じました。

 

何処へ行っても広々としたスペース、オープンマインドな人びと、気楽なコミュニケーション、深く根付いた保守的な習慣など一切ない国。

 

日本で常に感じていた様々なプレッシャーが一気にはずれ、社会の目など気にせず、自分の意思と責任で行動し表現できる自由を感じました。

 

大学を卒業後すぐ、シドニーで医療通訳の仕事に就きました。

 

 

毎日日本人患者様とオーストラリア人医師の診察に立会い通訳するというのが私の仕事でした。

 

この経験で西洋医学の考え方、その表と裏、医療の技術や可能性とその限界、日本人とオーストラリア人の医療に対する考え方、価値感、人生観の違いなど、実に多くを学びました。

 

特に、問題がある箇所を徹底的に叩く、叩いてなくならなければ排除か切除するという、西洋医学の対症療法には大きな疑問を感じ始め、「いのち」や「健康」について深く考え始めたのもこの頃です。

 

やりがいのある仕事でしたが、長時間の拘束時間と夜勤がある不規則なシフトで、慣れるのに必死でした。

 

数ヵ月後、夜勤の連続と不規則なシフト勤務が続き、不眠症状が始まりました。

 

慢性的に疲労感がとれず、日中の生活に支障が出てきました。

 

最初はどうにか対処できていましたが、しばらくして生まれて初めて様々な大不調に悩み始めるようになりました。

 

精神不安定が続き、イライラ、クヨクヨの繰り返し、生理不順、体中のコリ、吐き気がともなうひどい頭痛、すぐ風邪をひいたり発熱、肌荒れ、冷え、10箇所以上の脱毛症、不整脈などなどなど、次から次へと今までに経験したことのない問題に悩みました。

 

「日本よりうんと自由で、夢のような世界にいるはずなのに、どうしてこんなにココロもカラダもボロボロで幸せでないのだろう?」と毎日考えました。

 

ある日、脱毛症の治療のために、皮膚科でステロイド注射治療をすることになりました。

 

治療室には大きな鏡がありました。

 

先生が私の頭皮に何箇所も注射をしている姿が鏡に映ります。

 

痛みをひきつった顔でこらえながら、うなだれる自分の姿が最低に惨めに見えました。

 

その瞬間、

 

「このままではいけない!」

 

と強く感じました。

 

しかし実際には、具体的にどうしたら良いのかは、全くわかりませんでした。

 

この惨めな状態からぬけだして、健康な生活を取り戻すには、何から始めたら良いのだろう・・・?

 

明日につづく・・・

テーマは、「薬やサプリメントの限界」

 

 

もっと元気に、もっと楽に、もっとあなたらしく。

「セルフケア京都」はあなた本来の輝きや美しさとつながり、高めるお手伝いをします。

最後までお読みいただきありがとうございました。

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